月額0円で気軽に使えるみまもりシステムが、今だけ9,800円→5,800円
- 月額の料金なし
- 大学病院でも使われている安心の実績
- 設定はカンタン3ステップ
設定は親機(Station)を”見守る場所”に、子機(Cubitag)を”見守る対象”に取り付け、スマホアプリの設定をするだけ。スマホにお知らせが届きます。
tracmMo Mimamori Kit(トラクモ みまもりキット)でできること
ただいま、いってきますをお知らせ
例えば、Cubitagをお子さんのカバンに取り付けておきましょう。カバンが自宅に近づくと予め設定しておいた人にお知らせが届きます。また、Cubitagを取り付けたカバンが自宅から離れた場合も通知する設定もできます。
※「近づく」とはStationとBluetooth(R)で接続される範囲に入ることを表します。また、「離れる」とはStationとのBluetooth(R)接続が切れる範囲に出ることを表します。
あぶないをお知らせ
薬箱やべランダなど、小さな子供に開けてほしくない場所はあるものです。そんな時はCubitagを設置してみましょう。引き出しやドアや開けられるとStationが振動を感知し、あらかじめ設定しておいた相手にお知らせを行います。
失くし物の場所を特定
「あれ?財布自宅に置いてきちゃったかな?自宅にあるのかな?」ひやっとするこの瞬間、Stationを使って調べましょう。自宅のStationが周辺をスキャンして財布の有無(※)をお知らせします。
※CubitagやLeafが取り付けられている必要があります。
離れて住む家族を見守る
一人暮らしの親を見守りたい。ただ、プライバシーは守ってあげたいので、カメラは避けたい。そんな時はCubitagを、見守りたい人が朝使う物、例えば、ドアやポット、炊飯器などに取り付けてみてはどうでしょでうか?それを使用した際の振動をStationが感知しお知らせします。適切な距離感で、離れて住む大切な人の見守りできます。
カンタンな防犯システムにも
Cubitagを家のドア、窓に取り付ければ簡易的な防犯装置にもなります。出かける前に設定しておけば、ドア、窓が開けられると予め設定しておいた相手先に通知を行います。
Bluetoothイヤホンの在りかを探す

Tracmo Mimamori Kitの機能の一つ”ユニバーサルトラッキングモード”はCubitagやLeaf以外のBluetooth(R)搭載機器を検索するモードです。この機能を使用すると、Stationは、その周辺にある、Bluetooth(R)搭載機器もスキャンし、下記の「マッピング機能」等で表示させることができます。
Bluetooth(R)が搭載されたデバイスは年々増加しており、同時に小型になってきています。「あれどこ行った?イヤホンの片方がない!」こんな経験をされた方も多いはずです。
動作確認ずみの機器
Bose SoundSport / Bose SoundLink / JBL Flip 4 / JBL BoomBox / Beoplay P2/E8/H5
Apple Airpods / Apple Pencil / Mi Band 2/3 / Garmin vívosmart3/4/HR/HR+ / Garmin vívoactive3 / Fitbit Charge 2 / Fitbit Versa / Samsung Gear 3
マッピング機能
続いて、Stationをリビングと寝室に1個づつ取り付けてみましょう。これで、Cubitag、Leafやその他Bluetooth(R)機器がリビングにあるのか、寝室にあるのかまでわかるようになります。
下はアプリイメージです。現在、寝室とリビングに設置されたStationの付近にどのアイテムがあるか一覧が表示されています。オフィスと自宅というような使い方ももちろん可能です。
tracMo Mimamori Kitの仕組み
tracMo Mimamori Kitの仕組み
親機であるStationが子機からの信号を感知し、それをtracMo CloudにWi-Fi経由で上げ、スマートフォンに通知される仕組みになっています。
tracMoが選ばれる理由
医療の現場で鍛え上げられたtracMo Mimamori Kit
2019年から、台湾で「スマート病院および認知症患者の見守り」を課題として取り込んできました。現在は病院で認知症の患者さんに対し、行動を見守るシステムが活用されています。Stationの設置によって患者さんが自由に移動できるエリアと患者さんにとって危険なエリアが分けられ、患者さんが指定エリアに入ろうまたは離れようとする際に、身に着けているCubitagやLeafがStationを通して医師や看護師、介護スタッフの元へ通知を送る仕組みです。認知症患者さんの見守りに、低コストと利便性が高いシステムで患者やスタッフの負担を最小限まで抑えました。
その他、病院内の医療機器などのトラッキングにも活用されています。

誰でも設定できる3ステップ
ご利用方法はカンタンです、StationとCubitagを設置し、無料のアプリで設定するだけ。どなたでも始められます。
KIT内容と製品仕様
KIT内容

tracMo Mimamori KitはStation×1個、Cubitag×1個のセット商品です。tracMo Cugitagはアンティークカッパーとマットブラックの2色をラインアップしてます。
製品仕様
tracMo Staion
サイズ
5.2cm x 3cm x 1cm
重さ
10グラム
USB仕様
Type-A Power, 5V/300mA
Bluetooth(R)規格
Bluetooth 4.2
Wi-Fi規格
WiFi 2.4G 802.11 b/g/n
※Cubitagの仕様はこちらのページをご確認ください。
ご利用いただける環境
tracMo Stationのご利用には電源とWi-Fi環境だけあれば大丈夫です。本体の購入代金だけで月額の使用料などはかかりません。
追加デバイスのご案内
追加でCubitagやLeafをお求めのお客様は各デバイスを単体でお買い求めいただけます。
tracMo Cubitag
CubitagはStationと組み合わせるほか、Cubitag単体でもtracMoアプリと連動し、高性能の「落とし物防止タグ」としてご利用いただけるキーホルダー型デバイスです。
tracMo Leaf
厚さ4mmの薄型デバイスです。Stationと組み合わせるほか、Leaf単体でもtracMo アプリと連動し、高性能の「落とし物防止タグ」としてご利用いただけます。