L字・O字型にレイアウト可能なアウトドアテーブル【Linkable/リンカブル】9月上旬発売

株式会社弘益が運営するブランド『HangOut/ハングアウト』は、テーブル同士を連結天板で繋げて拡張して使うことが可能なキャンプテーブル【Linkable/リンカブル】を2022年9月上旬に発売します。

参照元:PR TIMES

L字・O字などのレイアウトが可能なローテーブル

参照元:PR TIMES

【Linkable/リンカブル】は、脚部を展開するだけで設置可能なシンプルな構造のローテーブル。
天板を繋げて拡張することができ、ソロからファミリーまで幅広く対応可能なアウトドアテーブルです。

参照元:PR TIMES
『リンカブル テーブル』単品では、ソロキャンプでの使用に最適なサイズ感。
テーブルを縦・横に連結する時には、オプション天板『リンカブル エクステンション トップ』を使用。90度方向への連結はオプション天板『リンカブル コーナー トップ』を使用します。組み合わせるとL字・O字などのレイアウトが可能。
キャンプの人数やシチュエーションに合わせて組み合わせて使える便利なテーブルです。

工具不要の簡単設営

参照元:PR TIMES設営も簡単で拡張時も含めて工具は不要。テーブルは脚を開くだけで設営完了です。
縦方向・L字連結する際には、各オプション天板の短辺側のへりをテーブル端の枠に上から差しこめばOK。横方向連結時は、一度テーブルの天板を外し、テーブル端の枠にエクステンショントップの長辺側のへりを引っ掛けて固定したら、テーブルの天板を戻します。

天板を外せば下の物も取り出しやすい

参照元:PR TIMES天板はマグネット式で容易に取り外せるため、テーブル下のデッドスペースにボックスをセットすれば、ゴミや不要なものを片付けながらキャンプができます。
キャンプでの生活感を抑えられて、サイトをスッキリと見せることが可能です。

アウトドア/インドアのどちらにも対応

参照元:PR TIMESキャンプ等のアウトドアシーンではもちろん、インドアでの使用もおすすめです。
車中泊の旅やガレージ、家の中ではソファー周辺でセンターテーブルやサイドテーブルにと、幅広く活用できます。

2種類のテーブル

参照元:PR TIMESテーブルの天板は、天然木を使用したインテリア性の高い『ウッド』と、重厚感あふれるマットブラック塗装の『アイアン』の2種類。
アウトドアでの機能性も高く、ウッド天板は、オークの突板を張りPU塗装を施してある為、傷がつきにくい仕様。アイアン天板には表面にチッピング塗装を施し、置いたものが滑りにくい効果があります。

リンカブル エクステンション トップ

参照元:PR TIMES縦横に拡張が可能なオプション天板。パンチング加工を施し軽量化を図りました。また、熱いものを乗せてもパンチングの穴から熱を逃がす効果があります。アイアン天板と同じ材質を使用。

リンカブル コーナー トップ

参照元:PR TIMES90度方向への拡張が可能なオプション天板。L字・O字ほか個性的なレイアウトが可能です。アイアン天板と同じ材質を使用。

商品概要

HangOut『リンカブル テーブル アイアン HNG-TB64IR』/ HangOut『リンカブル テーブル ウッド HNG-TB64WD』

参照元:PR TIMESサイズ:[本体]W775×D400×H295mm [天板]W600×D400mm
収納サイズ:W600×D400×H50mm
価格:[アイアン]税込15,620円(本体14,200円) [ウッド]税込19,580円(本体17,800円)

HangOut『リンカブル エクステンション トップ HNG-OT64』

参照元:PR TIMESサイズ:W400×D600×H24mm
価格:税込5,060円(本体4,600円)

HangOut『リンカブル コーナー トップ HNG-OC46』

参照元:PR TIMES
サイズ:W505×D505×H10mm
価格:税込4,180円(本体3,800円)
発売日: 2022年9月上旬


こんなローテーブル欲しかった!我が家でも折りたためるアウトドアでも使うローテーブルを室内用に使ってキャンプにも持ち込んでいます。いろんな形に変形できるのも楽しみがありますね。

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