MOUNTAIN HARDWEAR × YAMAP「保温」と「通気」ともに満たす革新フリース【ポーラテックハイロフトグリッドジャケット】発売開始

1993年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生したアウトドアブランド 「マウンテンハードウェア」は、株式会社ヤマップとの共同開発商品【ポーラテックハイロフトグリッドジャケット】と、同じ素材を活用したクルータイプのフリースと帽子の発売を開始しました。 

参照元:PR TIMES

動くほどに生まれる、防寒着特有の「ムレ」を解消したい

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「保温」と「通気」この相反する要素を満たし、行動中も快適に着ていられるフリースジャケットを創れないだろうか?この難題にヤマップとマウンテンハードウェアが取り組みました。
従来のフリースは、保温力に優れ、濡れに強く、アウトドアシーンでは寒さから身を守ってくれる一方で、行動中の着用には不向きで、熱がこもってしまい、体温調節が難しいという特性がありました。たとえば、秋冬の登山。行動中は暑くなり、休憩中は寒くなるため、その度に脱ぎ着する必要がありました。

ウェア内のヒートアップを軽減できる新素材を採用

主素材には、フリース素材のパイオニアPOLARTEC(ポーラテック)社の「High Loft Grid(ハイロフトグリッド)」を採用。凹凸のあるグリッド構造を備える新素材です。
ハイロフトグリッドは、メッシュのように薄いグリッドの凹部分が通気性を確保する一方、凸部分であるフリースの長い毛足がデッドエア(衣服の内部に抱き込まれる、動かない空気)を蓄えることで保温性を兼ね備えるという2つの機能を有しています。
これにより行動時の体の熱を効果的に発散することが可能となり、ウェア内のヒートアップを軽減。暑さを感じたときでもダブルジップファスナーで体温調節も容易に。レインウェアやウインドシェルなどと重ねて使うことで、保温力を高めることも可能です。

用途が広がるクルーと帽子を同時発売

同素材ハイロフトグリッドを使用し、より幅広いシーンに対応できるアイテムとしてYAMAPオリジナルデザインによるクルータイプのフリースと軽くてシンプルな帽子もラインナップしました。
クルーは活動量の少ないライトハイクや気温の低い雪山登山の行動着に最適です。
通気性を高めるため、背面にはベンチレーションを確保。
一枚で様になるデザインのため、着脱を多く必要としないベースレイヤーのような使い方が可能です。
また、少し大きめのサイズとなっており、キャンプの防寒着やオフタイムのリラックスウェアとしてもお使いいただけます。
持ち運びにも便利なコンパクトさを企図したビーニーも保温性・通気性に優れ、快適な行動をサポートします。夏の高所登山のセカンドハットとしても最適です。

商品概要

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商品名YAMAP別注ポーラテックハイロフトグリッドジャケット
価格23,100円(税込)
サイズXS / S / M / L / XL [UNISEX]
カラーFawn(オフホワイト) / Sage(カーキ)

URL:https://store.yamap.com/products/mountainhardwear-yamap-polartec-high-loft-grid-jacket-unisex-22fw 

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商品名YAMAP別注ポーラテックハイロフトグリッドクルー
価格18,700円 (税込)
サイズXS / S / M / L / XL [UNISEX]
カラーFawn(オフホワイト) / Sage(カーキ)

URL:https://store.yamap.com/products/mountainhardwear-yamap-polartec-high-loft-grid-beanie-unisex-22fw

参照元:PR TIMES

商品名YAMAP別注ポーラテックハイロフトグリッドビーニー
価格4,400円 (税込)
サイズSM / ML [UNISEX]
カラーFawn(オフホワイト) / Sage(カーキ)

URL:https://store.yamap.com/products/mountainhardwear-yamap-polartec-high-loft-grid-beanie-unisex-22fw


こちらは帽子とセットで是非揃えたいですね。寒くなってきたので本格的に寒くなってきたら保温効果を試してみたいです。

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