株式会社Earth Ship(アースシップ) はアメリカのクラウドファンディングで2億円の支援を調達したキネティックアートテーブルSisyphusの日本仕様バージョンを、「日本版Sisyphus(シシュフォス)」として、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、2019年12月19日より先行販売することを発表しました。
12月20日時点でMAKUAKEを確認すると1日で目標の100%を超えています。
日本の伝統文化とIoTが融合
Sisyphusは、日本の「枯山水」から着想を得て、アメリカで生まれたプロダクトです。ガラステーブルの中に敷き詰めれた砂の上をゆっくりと鉄球が転がり、神秘的な美しい模様を描き続けます。
鉄球が描く神秘的な模様は30種類以上あり、模様のデータはプレイリスト化されており、スマートフォンからの操作できる仕様
ラインアップは「サイドテーブル」「コーヒーテーブル」「ハードウッドコーヒーテーブル」の3種で「ハードウッドコーヒーテーブル」は2サイズでの展開となっているとのことです。
メタルフレーム
・サイドテーブル(幅約56cm・高さ約56cm)
・コーヒーテーブル(幅約92cm・高さ約41cm)
木製
・ハードウッドコーヒーテーブル
2サイズ展開
3FT COFFEE TABLE:幅約92cm・高さ約41cm
4FT COFFEE TABLE:幅約122cm・高さ約41cm
お届けは2020年4月までとなっています。