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- Sticker-Eyeを実際に使ってみたレビューはこちらからご覧いただけます。
AIで不審者のみを認識するから誤報が少ない
防犯カメラは落ち葉や動物、車でも警報を発することがあります。警報に慌てて確認しに行ったらネコだったなんて事もしばしば。
そこでSticker-EyeはAIを搭載。動物や動く物体と人を識別することで誤警報を格段に減らすことに成功しました。
さらに、Sticker-eyeに家族や知人の顔を登録しておけばAIが顔を判別。顔が登録されていない不審者のみを検出します。不審者を検知したらアプリに通知し、録画を開始するので無駄な録画が無く、効率的に防犯対策ができます。
防水だから屋内・屋外問わず設置できる

IP54の防水・防塵性能なので屋外にも設置可能。庭やドア、窓付近を監視したい、という方にもオススメです。
配線や電源なしでカンタン設置

台座をマグネットやテープで壁や天井に取り付けたら、本体を台座にかけるだけ! 工事不要で設置できます。充電タイプなので配線や電源の配置を考える必要がなく、好きな場所に設置できてラクチン。
参考リンク:【Sticker-Eye】カメラの設置場所・設置方法について(外部サイト)
1回の充電で最大2か月
大容量の充電式リチウム電池を採用し、省エネAIテクノロジーを適用することでバッテリーパフォーマンスを改善に成功しました。1回の充電で最大2か月持続します。
夜もナイトビジョンで撮影可能
Sticker-eyeはナイトビジョンを搭載。夜間でも5m先(車1台分程度の距離)まで見通すことが可能です。
専用アプリで映像を見たり不審者に警告することも
不審者を発見したら、専用アプリに通知が届きます。遠隔地にいてもアプリから不審者の様子を確認でき、アラームを鳴らしたり自分の声で警告する事も可能です。
カメラを親戚や知人と共有することが出来るので、自分が忙しいときでも代わりに家の様子をチェックしてもらう事が出来ます。アプリはiOSとAndroidの両方対応です。
安全なデータ管理
Sticker-eyeは、8GBのデータストレージを内蔵。インターネット接続を必要とせずにデバイス上での処理が可能です。
銀行と同等の暗号化と保護で、機密データを可能な限り安全に守ります。
開発ストーリー
Sticker-eyeは、防犯カメラの機能をすべて単一のデバイスに集約することを目指してつくられました。
試行錯誤を経て、ケーブルなどほかのデバイスを必要としないオールインワンの防犯カメラを開発。お手ごろ価格で提供することに成功しました。
さらに、CESアワードを受賞。CESはラスベガスで開催される最新テクノロジーが集結する世界最大級の展示会です。CESの中でも卓越した商品に送られる名誉ある賞です。
商品仕様
Q&A
Q1. 雨などでも大丈夫ですか?防水機能はありますか?
A1.Sticker-Eye は屋内および屋外用に設計されています。
IP 54の認定を受けており、太陽、風、雪などのさまざまな気象条件で動作します。
Sticker-Eye の動作温度は14°F〜122°F(-10°C〜50°C)です。
Q2. 夜間の撮影は出来ますか?
A2. ナイトビジョンを搭載しているので、夜間でも5メートル先まで鮮明に記録できます。
Q3. アプリは日本語対応していますか?
A3. 日本語対応しています。
Q4. 何日分の録画が出来ますか?
A4. 本商品は不審動作を検知した場合に、アラートがかかり撮影ができる商品となります。何日分というより容量としてローカルストレージで8GBとなります。最大2ヶ月間バッテリーが持つ場合の想定は、目安として1日10~15動画(1回あたり15秒)となります。
Q5. 8GBに達するとどうなりますか?
A5. 古いデータが上書きされて新しいデータが残っていきます。
Q6. 本当に2ヶ月の撮影が可能ですか?
A6. 2ヶ月の持続は検知数を抑えた場合の数値になります。検知数が多い場合は、2ヶ月以内にバッテリーが消耗する場合もあります。