中国でも人気のエヴァンゲリオンと工芸品のコラボ企画として2021年11月に誕生した【エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス】。
これまでは現地のみの取扱でしたが、代官山 蔦屋書店オンラインストアにて数量限定での販売が決定しました。
初号機カラーを再現した貴重なグラス
【エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス】は不老長寿を意味する菊花に見えることから由来した伝統的な紋様「菊繋ぎ紋」の江戸切子グラスに、初号機をブラスト加工でデザイン。
切子の定番カラーは赤と青ですが、初号機カラー再現のため使用した「金紫」は、生産できる工場もごくわずかで非常に貴重な素材です。
このグラスのデザインからカットまでを手掛けるのは、最上級の江戸切子を東京の下町で作り続ける根本硝子工芸の三代目、根本幸昇氏。ウェブページでは制作の様子も紹介しています。
発売は2022年6月下旬を予定、予約受付中です。
生産数も発売期間も限られているので、予約が予定数に達した場合は販売終了となるのでご了承ください。
商品情報
製品名:エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス
店頭販売価格:¥64,900(税込)
サイズ:口径92㎜/高さ95㎜/容量270ml
発売日:6月下旬 ※ご予約状況により変動致します。
販売元:マースプランニング
紫のグラデーションとカッティングが美しく、職人の技術が光りますね。初号機がデザインされた桐箱に入ってのお届けも嬉しいです。