TORITEMP LLCは、“まるで無重力”を実現した一生もの筆記具【Hoverpen 3.0】のプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「machi-ya」にて開始しました。
本プロジェクトは9月25日(日)まで実施します。
愛用者続出!世界中の経営者・トップ営業マンが「空中浮遊ペン」を使う理由は?
デジタル・ペーパーレス化が進む中、文具市場は2兆円規模の市場に成長中。特にインスタ映えを意識した可愛い柄のマスキングテープや付箋、メモ帳などの文具売上が伸びているとか。一方、ペンなどの筆記具の販売額は20%ほど減っており、3年連続で減少中とのこと。スマホの普及やペーパーレス化、在宅勤務が拍車をかけているのは容易に想像がつき、しばらく手書きの文字を書いた記憶がない方も多いのでは?
それが経営者や有能な営業マンです。
経営者の方やトップセールスマンの多くに共通しているのが「文具にお金をかけている」という点。
某インターネットグループの創業者である有名な経営者も「ペンにお金をかけると文字を書くのが好きになるため、投資する価値のあるツールだ」と発言しています。
ペンなどの細部にまで投資をしている人は、相手の印象に残るだけでなく、「細かな部分まで気遣い出来る人」という印象を与えます。
経営者や有能な営業マンは、それを十二分に理解しているのです。
今回TORITEMP LLCとNOVIUM Inc.(台湾)が日本独占販売契約を結んだことで、世界で話題の新世代ペンが、遂に日本初上陸しました。
なぜ1本のペンが世界中の経営者や有能な営業マンを虜にしたのか?
まるでSF映画にでも出てきそうな近未来的なデザインと、ペンを宙に浮かせるという斬新な固定方法には目を見張るばかり。もちろん見栄えの良さだけを追求して、宙に浮かせているのではありません。いつでも手に取りやすい角度を研究した結果、水平から30°がベストと割り出し、それをキープできるように設計されているのです。またペンを浮遊させたまま回転させることもできます。
集中力を高めるには焦点を固定し1点を見つめることが重要と言われていますが、【Hoverpen 3.0】にはその効果があり、常に新しい閃きが求められる経営者に支持されているのも納得です。
世界を飛び回るビジネスマンに愛される耐久力
熟練の金属職人が合金を高音で溶かしだし、金型に流し込んだ後、成形、切断、研磨、研削など数百もの工程を経て完成させています。
ジャンボジェット機並みの耐久性はもちろん、その軽さ、書き心地の良さも、世界を飛び回るビジネスマンに愛用される理由です。
様々なビジネスシーンに対応できるペン先
例えば仕事で手早くメモをしたい時はペンモードで使うことができるし、大切な契約、顧客の前で使う時は万年筆モードと、様々なシーンに対応可能。
さらに長年、万年筆を使っているユーザーのために18Kゴールド製万年筆のペン先もあるうえに、国際標準規格のインクカートリッジはすべて使用可能。
ペン先の太さも0.35mm~0.6mmまで選べるという配慮も嬉しい仕様です。
勝利の女神は細部に宿る
自分の外見、表情、言葉遣い、アイテムなど細かい部分に常日頃から気に掛けることで、相手への気配りや配慮にも目が行き届くのです。
海外のビジネスマンや営業マンたちが、こぞって【Hoverpen 3.0】を求めた結果7,000万円という驚異的な売上を叩き出したのも納得です。
製品特徴
販売概要
期間: 2022年8月13(土)20:00~9月25日(日)23:59 ※期間限定販売
価格(税込):
一般販売予定価格…20,900円~
スーパー先特割25%OFF…15,600円 先着30名様
仕事には遊び心を持ちたいですよね。
手は「第二の脳」と呼ばれるくらいですから、このペンがあれば脳が刺激されいろいろなアイディアが様々な角度で生まれそうです。