キャンパーに贈る、一枚革でつくる本格【焚火エプロン】

キャンプ・焚き火での使用に特化したエプロンの受注販売が8月10日より開始されます。これに先駆けて現在「Makuake」にてプロジェクト実施中です。

参照元:PR Times

溶接手袋にも使用される軽く、丈夫な革

焚火よりも、遥かに熱い溶接の火花は2000 - 3000℃ (※)。高温で金属を溶かすためです。そうしたタフな現場で用いられている床ベロア革を焚火エプロンでは採用。また、革だからこそ、使い込むほど柔らかくなり、身体に馴染んでいきます。長時間使用を想定し、耐火・耐熱性と使いやすさを両立した素材を選定しています。
※SKLOと同じ川崎市にて金属加工を行う上代工業でのヒアリング、自社ウェブ調査を基に記載

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また、デザインはシンプルにこだわり、かつ使いやすさに配慮しました。前面にひとつだけ配置したポケットはあえて浅くし、座ったままでの物の出し入れがしやすいように。「(ポケットや仕切りが多く)どこにライターを入れたかわからない・・・」「入れたはずだが、奥の方にあって、すぐ取り出せない」といった従来のキャンプエプロンの課題解決にも取り組みました。また、ループにはタオルやハンマーなどを掛けておくことができ、必要な時にパッと手に取ることができる様になっています。

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商品詳細

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※自然素材のため、個体差が生じます。ご了承ください

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自社サイトでの受注販売開始は8月10日からですが、「Makuake」ではそれよりも少し早く手に入れることができるそうです。

支援金額は14,250円~で2021年8月末までにお届け予定。

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革ならではの風合いの変化も楽しめて、自分のエプロンが育っていく様子はさらに愛着がわきそうですね。Makuakeでも開始わずか2日で既に100万円以上集める大注目プロジェクト。気になる方はお早めに!

Makuakeにてプロジェクトを支援する(外部サイト)