ブレない、高画質、コンパクトなジンバルカメラ【GimbaLuce】

ShenZhen JX ROBOT Technology社のジンバルカメラ【GimbaLuce】をアオイトレーディングがmachi-ya」にてプロジェクト開始しました。  

ジンバルカメラ【GimbaLuce】参照元:machi-ya

高性能、持ち運び簡単なおすすめジンバルカメラはこれ!

スマホのカメラ機能がぐんと良くなり、中途半端なカメラを使うくらいならスマホで撮った方が綺麗、なんてこともざら。でも動画となると少し話は変わってきますよね。
スマホでも十分キレイな動画が撮れるのですが、手ブレやフォーカスに関してはやはりビデオカメラに勝てません。でもわざわざビデオカメラを持ち歩くのも・・・と思っていたあなたにおすすめしたいのがこのジンバルです!

ジンバルカメラ【GimbaLuce】撮影画像参照元:machi-ya

おすすめポイント① ブレずにピントもばっちり!
動画のブレを抑えて撮影できるジンバルですが、そうは言ってもやはりどうしても動きが多くなるとブレは気になります。さらに、被写体にピントを合わせ続けるというのも至難の業。この【GimbaLuce】はスタビライザー(安定装置)をさらに進化させ、センサーで被写体の動きを探知。ブラシレスモーターの力でカメラのブレを制御する「ジンバル」システムを搭載したハンドヘルドカメラです。ジャイロスコープと同じ構造でチルト(垂直方向)、パン(水平方向)、ロール(正面左右45度回転)と3つの軸でカメラがセンサーで被写体を追いかけるのでピントを補正し続けブレない動画撮影が可能です。

おすすめポイント② 軽くて操作も簡単!
重量は僅か134g。単1電池よりもかるいというこの【GimbaLuce】なら持ち運びも、撮影も手が疲れることはありません。さらに電源のオンオフ、録画のスタートやストップ、さらに「シンバル」の設定までカメラを握ったまま指先一つで操作可能。背面の1.4インチの大型液晶画面で撮った映像を確認でき、スピーカーも内蔵されているのでどんなシーンや音が撮れているかも一目瞭然。しかもタッチパネル対応なので撮影モードなどの切り替えなど、液晶画面で確認しながら設定できます。

参照元:machi-ya

おすすめポイント③ 4K対応、1200万画素で美しい映像!
【GimbaLuce】のカメラはなんと1200万画素。4K対応のテレビでも思う存分精細で美しい画像を楽しめます。また動画撮影速度は4Kでは30fps、フルHDなら60fpsで撮影できるのでスピード感ある映像でも滑らかな動きを実現。さらにカメラとしても使用でき、シャッタースピードは最速1/1000秒。IOS感度も1600あるのでこんなコンマ1秒以下の世界を撮影してもバッチリ鮮やか。

ジンバルカメラ【GimbaLuce】撮影画像参照元:machi-ya

おすすめポイント④ スマホと連動!
スマホに専用アプリをダウンロードすることで、Wi-Fiを使って【GimbaLuce】をリモートコントロールできます。もちろん撮影している映像はスマホ画面で確認できます。撮った動画や映像もWi-Fiでデータ送信できるので、すぐにネットにアップできます。

おすすめポイント⑤ 90分の充電で最大140分も撮影可能!
小さいながらも1600mAhの大容量バッテリーを搭載。フル充電までわずか90分ながら、最長140分もの動画撮影が可能。だから結婚披露宴のような長丁場も始めから終わりまで動画で残せます。出先で電池が切れてもUSB給電なので携帯バッテリーから充電できます。

どうです?この超高機能ジンバル。ウィークポイントを強いて挙げるとすると防水ではないということ。でも日常的に使う場合、画質の綺麗さ、ブレないというところは当然ですが、防水よりもやはり軽くて電池が長持ちの方が重要な気がします(個人的に)。そして軽くて持ち運びやすく、撮影時に手が疲れないというのも大切!

ジンバルカメラ【GimbaLuce】参照元:machi-ya

支援金額は25,900円~でお届けは2020年6月頃を予定しています。

この超高機能ジンバルがあればどんな思い出も美しく、楽しく残すことができますね。

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