ハイセンス、「CES 2022」で次世代【ULED 8K Mini-LED】シリーズと世界初の 8K解像度レーザーディスプレイテクノロジーソリューションを発表

総合家電メーカー、ハイセンスは、米国・ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2022」にて、【ULED 8K Mini-LEDシリーズ】と8K解像度のレーザーディスプレイテクノロジーソリューションを発表しました。 

参照元:Hisense

ULEDとMini-LEDテクノロジーの統合により優れた高画質を実現

参照元:Hisense2022年、ハイセンスはMini-LEDテクノロジーを新しいプレミアムラインの次世代【ULED 8K Mini-LED】シリーズに初めて搭載。これまでになく優れたコントラスト、明るい画像、印象的な色を備えた驚異的なパフォーマンスを実現します。
また、85U9H 8K TVは、「CES 2022イノベーションアワード」を受賞しました。

※日本での8Kテレビ発売は未定です。

レーザーディスプレイテクノロジーソリューションで
8Kのリーディングポジションを強化

参照元:Hisenseハイセンスは世界のレーザーTV業界を2K、4K、そして8Kへと導き、大きな技術的進歩を遂げています。
ハイセンスレーザーディスプレイ社のチーフサイエンティスト兼ゼネラルマネージャーであるLiu Xianrong氏は、「レーザーTVが家庭での8Kディスプレイの最良の選択である」と技術の紹介をしました。
レーザーディスプレイ技術ソリューションは、これまでにない奥行きとディテールを実現し、世界初の8K解像度の大画面レーザーTVの高画質体験を提供します。

※日本での同技術搭載商品の発売は未定です。


今回発表された製品は日本では発売未定ながらも、世界最先端の技術に期待が高まりますね♪
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