伝統のガラス「津軽びいどろ」が音を響かせるスピーカー【BLUE FOREST Speaker】

石塚硝子株式会社は、グループ会社の北洋硝子株式会社が製造する”津軽びいどろ”を組み入れたインテリア照明スピーカー「BLUE FOREST Speaker(ブルーフォレストスピーカー)」のクラウドファンディングを開始しました。

こだわりのガラスが「美しい音色」と「水面のような光」を生み出す

参照元:PR TIMES

津軽びいどろの職人が1つ1つ手作りした一品物のガラスは、スピーカーから奏でられる音楽を360度、周囲に響かせます。

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音楽とともに揺らめく光はまるで水面にきらめく光のよう。大自然を感じられるインテリアとなっています。

青森ルーツの素材による温もりあるデザイン

青森ひば材で出来たスピーカー土台

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スピーカーの土台には青森ひば材を使用。秋田スギ、木曽ヒノキと並ぶ日本三大美林の1つです。成長に時間のかかる木であるため手間をかけて接合して使い、青森の森林保護に取り組んでいます。

職人が1つ1つ丁寧に加工した質感。美しい木目や香りをぜひ堪能してください。

ガラス職人のこだわり

参照元:PR TIMES

1949年から漁業用の浮球(うきだま)製造に取り組む北洋硝子株式会社。職人たちは美しい色ガラスの調合や高い技術を追求し、青森県伝統工芸品の指定を受けるに至りました。

近年では四季、手作りの温かみ、ストーリーを重視し、愛着を持ってもらえるようなモノづくりを行っています。

商品詳細

クラウドファンディングは、2021年2月14日まで実施しています。お得な価格で商品が手に入る早割もあるので気になる方は是非チェックしてみてください。

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ガラスが音楽を響かせて、水面のように輝くスピーカー。見ているだけで癒されそう。青森の自然や職人の技術がぎゅっと詰まった一品物ということで、沢山のこだわりと青森への強い思いが感じられます。