カーメイト、「CES 2022」に最新の360度ドライブレコーダー【ダクション 360D(DC4000R)】など関連技術を出展

株式会社カーメイトは1月5日(水)より、米国ラスベガスで開催される家電・IT見本市「CES 2022」に出展中です。2021年11月に国内市場向けに発売した新型360度ドライブレコーダー【ダクション 360D(DC4000R)】の米国市場向けモデルをメインとし、ドライブレコーダーとしても360度アクションカメラ(要オプション)としても使用出来る従来モデルとその発展技術などを世界に向けて発信します。

参照元:PR TIMES

出展目的

同社では2018年10月から【ダクション 360】シリーズを米国で販売しており、CESへは2020年に初出展しました。現在米国での販売は好調で、今年11月「SEMA SHOW2021」への出展では、同社ブースへの来場者数が前回(2019年出展時)比約2倍になるなど、ドライブレコーダーへの注目の高まりを体感。「CES 2022」では、360度+前後カメラの3カメラドライブレコーダー【ダクション 360D】やドライブアクションレコーダーなどを展示し、360度録画の重要性(安全性)訴求や認知向上を図ります。

展示内容

業界初※前・後の車両ナンバーをクリアに記録できる360度ドライブレコーダー

※ 同社調べ(2021年11月時点)

参照元:PR TIMES

1.【ダクション 360D(DC4000R)】の米国販売モデル
2.【ダクション 360 S(DC5000)】、【ダクション 360(DC3000)】の米国販売モデル
3.【ルーフキャリアアタッチメント(DC8)】:車両上から【ダクション 360 S】で周囲の景色を
 360度まるごと撮影する専用ルーフキャリアアタッチメント 
 (同社ルーフキャリア【INNO(イノー)】のカヤックアタッチメントを応用)

ルーフキャリア用アタッチメント撮影による鳥瞰図ビュー参照元:PR TIMES

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