ヨネックスは昨年9月に発売した大坂なおみ選手愛用中の「EZONE」シリーズ、大坂選手自らデザインをプロデュースした【EZONE NAOMI OSAKA LIMITED】を、2021年4月下旬より3,000本限定で追加発売します。
大人気【EZONE NAOMI OSAKA LIMITED】の特徴
ヨネックス独自の形状理論「アイソメトリック®️」
参照元：＠Pressアイソメトリックとは、スウィートエリアを拡大させるヨネックス独自の形状理論。縦横のストリングの長さを均等に近づけることで、一般的な円形ラケットに比べ上下左右に7％※広いスウィートエリアを実現。
30年以上もの間、世界のトッププレーヤーに愛され続け、数々のタイトルを獲得し、現在もなお進化を続けています。 ※ヨネックス調べ
ヨネックス独自の「O.P.S」理論のシャフト
参照元：＠Pressシャフト部のフレーム厚を薄くし、適度にしならせることによりボールのホールド性を高め、スピン性とコントロール性を向上させた独自の形状理論です。
このしぶといしなりがスウィングエネルギーを充分に蓄え、強烈な高速スピンを生み出します。それと同時にしなりが衝撃を吸収する効果を発揮し、優しい打球感をもたらします。
新振動吸収素材「VDM（Vibration Dampening Mesh）」がラケットの振動を大幅カット
参照元：＠Press特殊なメッシュ状の振動吸収素材「VDM」をグリップ部に内蔵。従来素材よりも広範囲にわたって使用することで、打ち負けない衝撃吸収性を実現しました。
※従来品との比較・ヨネックス調べ
ストリング有効長を拡大したフレーム形状とエアロ断面形状が 柔らかい打球感を実現
参照元：＠Press（フレーム形状）
フレームには打球領域であるトップ部のストリング有効長を拡大した形状とエッジを効かせ、フレームのたわみ量を7％※増加させたエアロ断面形状を採用。
オフセンターでも打ち負けない柔らかい打球感を実現しました。
※従来品との比較・ヨネックス調べ
参照元：＠Press（エアロ断面形状）
シャフトに強度と高弾性を併せ持つカーボン繊維「M40X」を使用
参照元：＠Pressシャフトに強度と弾性率の高さの両立を追求したカーボン繊維「M40X」を使用。強度と弾性率の絶妙なバランスが面安定性を高め、ボールにスピードを与えます。
※トレカ®M40Xは、東レ㈱が開発した、相反する「高強度と高弾性率」の両立を極限追求した次世代炭素繊維です
※図：ヨネックス調べ
ストリングの可動域を向上させる新グロメット設計
参照元：＠Pressストリングの穴あけ角度をよりまっすぐに近づける設計「LINER TECH（ライナーテック）」を追求。ストレート領域の割合を従来品より1.2倍※に拡大するとともに、センターはストリングの間隔を細かく、オフセンターは広くすることで、ストリングがよりたわみやすくなり、反発力が向上します。
※従来品との比較・ヨネックス調べ
製品情報
参照元：＠Press
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技術はもちろん、人間性も魅力あふれる大坂選手。少しでも近づけるなら使ってみたい・・・なんて思ってしまうのは私だけでしょうか。