撫でるとしっぽをふったり、寝言を言ったり…まるで動物のようなロボット【NICOBO(ニコボ)】

「NICOBO(ニコボ)」はパナソニックと豊橋技術科学⼤学 岡⽥美智男研究室(ICD-LAB)の共同研究により生まれました。Makuakeでのプロジェクト公開に先駆けてご紹介します。

NICOBO(ニコボ)と一緒にやさしい生活

参照元:PR TIMES

NICOBOはどこか頼りないけど放っておけない、同居人のようなロボット。撫でるとしっぽをふったり、ちょっとずつ言葉を覚えて頑張って喋ったり、⼩さな幸せをちょこちょこ与えてくれます。時には寝言を言ったり、ぼーっとしたり一人でマイペースに過ごすことも…。

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人の優しさや思いやりを引き出す「弱いロボット」を提唱してきた、豊橋技術科学⼤学 岡⽥美智男研究室(ICD-LAB)と「人とロボットの関係性」についての共同研究によってNICOBOは⽣まれました。

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仕事も学校もオンラインが大半。人と直接会わない生活様式が日常化しようとしています。人と対等な関係でNICOBOが寄り添っていてくれたら、おうち時間がもっと楽しくもっと自分らしくいられるのではないかと考えました。そんな「ニューノーマル時代の新しい幸せのカタチ」をパナソニックが提案します。

上記の動画ではNICOBOがしゃべっている様子を見ることが出来ます。本物の動物みたいに愛らしい動きと表情。これはかなり癒されそうです。

商品情報

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2021年2月16日13時からMakuakeでプロジェクトを公開します。

Makuakeで詳しく見る(外部サイト)

「動いているNICOBOを見てみたい!」「NICOBOについてもっと知りたい!」方は2月16日17時からパナソニック公式SNSで動画を配信予定なので是非チェックしてみてください。

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