ヴォランティ・ディスプレイは、新たな大画面【設計図確認テーブル】を発売しました。
参照元：NEWSWIRE
カリフォルニア州モーガンヒルにて設計、組み立てられた最新モデルの【ヴォランティ・デジタル・設計図確認テーブル】。
建築・建設業界や地方自治体、エンジニアリング会社向けの人間工学に基づくソリューションです。
直感的に操作でき、前面に取り付けられた調整コントロールパドルと、大型4K設計図確認タッチスクリーンに加えてサイドモニターをオプションで1つ以上利用できることが特徴です。
※イメージです
建設、建築事務所、地方自治体、図面やビジュアルの確認担当者が、設計図確認、改定、修正指示を効率的かつ人間工学に基づいて行うことができます。
ディスプレイサイズは、65インチ、55インチ、43インチから選択でき、小型の卓上モデル43インチと32インチも。
機能性とデザインは、建設現場やオフィスなど多くの商業施設に適していて、Bluebeam、Procore、Planridなどのソフトウェアや、エンジニアリング、マッピングなどのビジュアルアプリケーションと互換性があります。
【ヴォランティ・デジタル・設計図確認テーブル】の特徴
・建築図面サイズに近い大型高解像度タッチスクリーン・ディスプレイ。
・Bluebeam、Procore、Planrid、Permit Review、その他のビジュアルアプリケーションと互換性があります。
・人間工学に基づいたデザインで、直感的に操作できるパドルでディスプレイの高さと傾きを電動で調整。
・米国で設計・組み立て。カスタマイズオプションが豊富。
PCで作業していると設計のような細かな確認が求められるものには大きな画面が嬉しいですね。
またサイドモニターもあると２画面になりさらに便利ですね。