薄型・軽量・高画質のモバイルディスプレイが登場【Sculptor】

ndiegogoで4,000万円以上を集めた4K・HDR対応の14インチモバイルディスプレイ『Sculptor』(スカルプター)が日本にもついに登場!

モニター基盤の研究開発企業YINGCHUANG Technologyは、2020年07月28日よりMakuakeでモバイルディスプレイSculptor(スカルプター)の先行予約販売を開始いたしました!

Makuakeプロジェクトページ(外部サイト)


モバイルディスプレイSculptorとは

参照元:PR TIMES

Sculptor(スカルプター)は、「4K対応高画質」「超軽量」「世界クラスの薄さ」を兼ね備えたモバイルモニターです。

A4ノートみたいに気軽に持ち運べる

参照元:makuake

サイズは14インチとA4ノートとほぼ変わらないサイズ感。普段使っているバッグにもさっと入れて持ち運べます。

参照元:makuake薄さはわずか5mmと、100円硬貨3枚分の薄さなのでスペースを取りません。

参照元:makuake重さは「一般週刊誌」や「600mlペットボトル」と同じぐらいです。

4K/HDR対応の高画質

参照元:makuake

薄型で軽いにも関わらず、超高精細な映像を楽しめちゃいます!

Sculptorはここがスゴイ!

  1. 4K対応だから解像度が高く、細部までくっきり
  2. 輝度350nitのHDRによる鮮やかな色彩表現
  3. 国際標準の色空間sRGB100%カバーにより、人間の目に近い映像を再現
  4. 本体のギリギリまで広がるスリムなベゼルデザインで、映像に没入しやすく、パソコン作業時の視線移動も自然に。

参照元:makuake

YouTubeやNetflixなどの動画をよく見る方は、圧倒的な映像美とスムーズな動きを楽しめるのでオススメです。

どの角度から見ても綺麗な色彩

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SculptorはIPS液晶を採用しているため、どの角度からでも綺麗な色彩です。そのため、ゲームで複数人プレイをする時、外出先で狭いスペースしか確保できなかった時でも快適に画面を見ることが出来ます。

画面の回転もカンタン

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Sculptorは画面の自動回転機能付き。まるでスマホのように縦画面、横画面を使い分けが可能です。

参照元:PR TIMES

さらに90度まで角度調整可能なスタンドがついています。縦画面、横画面のどちらでも自立できるので、荷物も少なく済んで便利です。

感覚的なタッチ操作

参照元:PR TIMESスムーズなタッチ操作に加えて、10カ所同時に反応する10点マルチタッチを機能搭載(タッチパネル有りのモデルのみ)。

音量や色彩調節までタッチパネル操作で出来るのでよりスムーズな作業が可能になります。

タッチ操作で出来るモード変更

  1. 音量・輝度・コントラストの調整
  2. スマートフォンとつなげる際、機種によりサイズを最適化
  3. 2つのデバイスからの信号をワンタッチで切替
  4. FreeSync機能で快適なゲーム体験
  5. 使用モード切替

様々な端末にカンタン接続

参照元:makuake

面倒な初期設定は不要。ケーブルを繋ぐだけですぐに使えます。パソコンやスマホはもちろん、ゲーム機やカメラの映像を表示する事が可能です。

商品詳細

参照元:makuake

モバイルディスプレイ「Sculptor」は、2020年07月28日(火)より「Makuake」にて先行予約販売を開始しています。※プロジェクトは2020年9月21日(月)18:00まで。

先着順の早割などもあるので是非チェックしてみてください!

Makuakeプロジェクトページ(外部サイト)

「部屋の広さを考えると追加のモニターは難しい」、「外出先でもデュアルディスプレイで作業したい」という方にオススメの一品です。

テレワークが流行ってきた昨今、作業環境をアップデートしてみるのはいかがですか?