ドリフトも出来る迫力満点の電動ゴーカート【Ninebot Go Kart PRO(ナインボットゴーカートプロ)】

2021 02 05

手軽にレーシング体験ができる【Ninebot Go Kart PRO(ナインボットゴーカートプロ)】が「Makuake」にてプロジェクト実施中です。

ドリフトも出来る迫力満点の電動ゴーカート【Ninebot Go Kart PRO(ナインボットゴーカートプロ)】参照元：@Press

初心者から上級者まで思う存分楽しめるゴーカート

最高速度は37km/h ！

ドリフトも出来る迫力満点の電動ゴーカート【Ninebot Go Kart PRO(ナインボットゴーカートプロ)】参照元：@Press電動ゴーカートではありながら、最高速度は37km/hと原動機付自転車よりも早く、目線の高さも普段の生活と比べ地面に近くなるので、体感速度は更に早く感じることができます。慣れていない方でも安全に楽しめるよう、走行モードにはアプリによる四段階の速度制限機能が設けられ、ゲーミング感覚で段階を踏んでレベルアップが可能。

●セーフティモード(8km/h)
20代男女の早歩きをした歩行速度が時速7km/h程とされているので、早歩きよりも少しだけ早い速度です。

●ビギナーモード(18km/h)
自転車の平均速度が16km/hとされており、自転車よりも少しだけ早い速度です。

●スポーツモード(28km/h)
原動機付自転車の法定速度が30km/hとされているので、原動機付自転車と同じぐらいの速度です。

●レースモード(37km/h)
ロードバイク上級者からプロ選手の速度が30～50km/hとされており、風を切りながら走る事が可能です！

アシスト機能で簡単プロ級ドリフト！

2つのホイールハブモーターが各リアタイヤに独立して接続されているため、独自のスタイルや状況に合わせ、スマートフォンのアプリからドリフトの調整やアシスト機能のオン・オフまで設定可能です。
アシスト機能でのドリフトは、ドリフト時に各リアタイヤに異なる出力を提供する事で、誰でも簡単にプロのようなドリフトを体験可能に！
また、メカニカルサイドブレーキを搭載しているので、カーブの際にサイドブレーキを引く事で後輪を滑らせながらドリフトも楽めます。

ゴーカートでスーパーカーの様なドライビング！

エンジンレイアウトはRR(リアエンジン・リアドライブ)方式を採用し、後輪に荷重されるようタイヤの重量配分を前輪40％・後輪60％にしてあるので、急加速を行った際にトラクションが抜けにくい(駆動力が落ちない)仕様です。

男心をくすぐるレーシングカーライクなデザイン！

ゴーカートには走行時の安定性を高めるリアウィングや、耐衝撃による安全性を高めるフロントリップ等、見た目だけではなく走行時の性能や安全性を向上させる仕組みが施されています。
機能性を重視した男心をくすぐるレーシングカーライクなデザインは、搭乗した瞬間きっと童心に帰りますよ。
そんな大人が楽しめるこだわりをゴーカートの各所に散りばめているので、ゴーカートが初めての方はもちろん、既にゴーカートを所有されている方も満足のいく逸品です。

●レーシングシート＆サイドプロテクション
シートのサイドボルスターとサイドプロテクションがダブルでアグレッシブなドライブを支援

●操作性の高いステアリングホイール
ステアリングホイールには手に汗をかいた状態でも滑りにくい操作性の高い形状を採用

●信頼性の高いダブル通信技術搭載
有線及びBluetooth接続で動力部への安定した通信を保証します

●グリップ力の高いフロントタイヤ採用
高いグリップ力がコーナリングでの操作性を高めドリフトを華麗にコントロール

アプリで簡単チューニングからメンテナンスまで！

【Ninebot Go Kart PRO】のアプリなら、Bluetooth接続するだけで簡単に最高速度設定やドリフトの調整、ハードウェアのアップデートまで可能。スマートフォンのGPS機能と合わせる事で車両位置表示も出来ます。

デジタルサウンドで迫力満点のエンジン音！

電動ゴーカートのため、エンジン音が非常に静かで走行する場所を選びません。物足りない！という方のために、32Wの大音量スピーカーから楽しめる迫力満点のエンジン音(計4種類)を用意。
スピーカーはBluetooth接続対応でお好みの音楽を掛けながらの走行もできるので、是非お気に入りのエンジン音や音楽で、レーシングやドライブ気分を味わいながら楽しんでください。

分解可能な2Wayデザイン！

ドリフトも出来る迫力満点の電動ゴーカート【Ninebot Go Kart PRO(ナインボットゴーカートプロ)】参照元：@PressSegwayでおなじみの二輪走行形態である「Ninebot S MAX」と、四輪走行形態の動力部分を共通化する事で、二輪や四輪走行共に楽しめる2WAY仕様。二輪や四輪走行への組み立てや分解も非常に簡単で、付属の工具があればいつでもどこでも切り替えられます。