【海外ニュース】HITRY社、世界初のDCLF技術を採用した3Dプリンタ「Rocket 1」を近日発売

3Dプリントのイノベーターとして知られるHITRY社は、世界初のDCLF(Digital Continuous Liquid Forming)技術を採用した3Dプリンタ【Rocket 1】を近日発売することを発表しました。
液晶ディスプレイの超高解像度とDLPの超長寿命を両立させた革新的なDCLFプリント技術をはじめ、多くの新機能を搭載した、ユーザーフレンドリーでメンテナンスフリーの3Dプリンタです。【Rocket 1】なら、0.2mmの穴がある複雑なモデルでも、射出成形部品と同レベルの滑らかさでプリントすることが可能です。

参照元:NEWSWIRE
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開発者のコメント

HITRY社のCEOであるサム・チャン氏は
「【Rocket 1】は、当社がDCLF技術を用いて開発した画期的な3Dプリンタです。DCLFテクノロジーの鍵となるのは、当社が独自に開発した感光性樹脂です。感光性樹脂には、樹脂の高速レベリングを促進するナノ材料に加えて、酸素バリアー重合を促進する成分が含まれており、酸素と接触する未硬化層をゼロから10ミクロン、数十ミクロン、数百ミクロンと増やしていくことで、超高精細な仕上がりを実現します。メンテナンスがほとんど不要で、独自のDCLFプリント技術による驚異的なディテールとスピード、そしてユーザーフレンドリーで直感的なデザインにより、誰もがクリエイティブな3Dプリントを体験できるのです。」
と述べています。

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超高速プリント&優れたコストパフォーマンス

【Rocket 1】は、通常のDLP/LCD 3D機器の10~60倍の速度である最大190mm/hの超高速プリントを実現しており、ユーザーは長時間待つことなく、数分でモデルをプリントすることができます。また、汎用性の高いデザインにより、ソリッド樹脂とフレキシブル樹脂のいずれでもプリントでき、わずか1kgの樹脂でプリントを開始することができます。
また、【Rocket 1】はコストパフォーマンスの点においても優れています。液晶ディスプレイスクリーンや離型フィルムを必要としないため、後から余計なコストがかかったり、部品交換をしたりする心配がありません。

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3Dプリンタ【Rocket 1】は、11月末にKickstarterで発売予定とのこと。気になる方は公式サイトで製品をチェックしてみてくださいね!

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