プログラミングロボット【Marty the Robot】実際に使ってもらいました!

2020年4月に行ったMartyプレゼント企画、当選者の方々が実際に組み立て~プログラミングを体験し、その様子をInstagramに投稿してくださいました!


自分で組み立ててプログラミングで動かすことができる【Marty the Robot】。組み立てもプログラミングで動かすことも、決して簡単ではありませんが、難しい工具も特別な技術も必要ありません。
だから、誰にでもできてとても勉強になります。

今回Instagramにご投稿くださったお二方もお子さんと一緒に一生懸命組み立てて、動かしてくださいました!

お子さんたちが組み立てているところをタイムラプスで記録してくださいました!

完成!「ピロン1」と名付けてくれました!


名前を付けてくれた上に、シールでとてもかわいくデコレーションしてくれました(^^)きっと「ピロン1」くんも喜んでいますね!

完成したら、まずはステップ1として、スマホにアプリをダウンロードしてアプリ上で簡単に指示出しをしてラジコンのように動かすことができます。
自分で組み立て、シール等でデコレーションしたロボットが動くのはちょっと感動します!
ステップ2としてプログラミングを実際に体験し、自分の出した指示の通り動くとさらに感動です!プログラミングというものを肌で実感することができます。


「動いた時にはすごく嬉しくて『Martyが動いた!』とはしゃいでいました」

今回この取材にご協力くださった@suginodenkiさんと@pocoapoco_43さんにお話しを伺いました。

@suginodenkiさん

ー作る工程から楽しんでいました。自分たちで名前をつけて愛着がわいたようです。動くまで大変でしたが自分たちで作ったものが動いたので、とても嬉しかったです。

プログラミングはまだ挑戦段階だそうですが、お子さんもプログラミングに対する興味は持ってくれたようです。かわいいお名前もつけてくださり、嬉しいです!ここからがまた楽しみですね!

@pocoapoco_43さん

ー子どもと一緒に時間をかけて組み立てて、それが動いた時にはすごく嬉しくなって動きも可愛くて「Martyが動いた」とはしゃいでいました。
身近に自分でプログラミングできるものがあることは実践できて、自分で感じることができるのでいいと思いました。自分で作るのが好きな方や、自分の思い通りに動かしてみたい方はぜひ!って感じです。

とても楽しんでくださり、お子さまたちが一生懸命作ってくれている様子をタイムラプスでみることができ、こちらもワクワクしました。お子さんだけで作れるなんてすごい!でもこうやってTryしてみることはとても大切なことですよね。これからはプログラミングで様々なことにTryしてみてください!

手先を使うことは幼少期のお子さんにはもちろん、大人にもとてもいいと言われていますよね。手先を動かすことによって言葉を操る力や思考力、記憶力、運動能力などをつかさどる、大脳に刺激を与えることができるそう。Martyはプログラミングを学べるだけでなく、組み立てることで手先を動かすという大切な動作も行えます。

プログラミングも、仕組みがわかればとても面白いんです!いきなりプログラミングの本を読んだり学んでも難しいのですが、簡単な言語で自分で組んで動かすことができればより一層理解が深まります。

難しく考えずに、プラモデルを作る感覚でぜひ、楽しんでみてください!

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