【実機レビュー】XGMI Halo+の実力は?前機種Haloと比較投影してみた

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新登場したモバイルプロジェクターXGIMI Halo+。前機種Halo からどう変わったのか、実際の投影はどんな感じなのか気になる方は多いはず。

今回は実機を使って投影や補正機能、使い心地などを徹底レビュー。前機種Halo と並べて投影しながら、どんなところがパワーアップしたのかもしっかり検証していきます。ぜひご覧ください。

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  1. 外観
  2. 実際の投影
  3. Halo+とHaloの投影比較
  4. 補正機能
  5. 使いやすさ
  6. スピーカー
  7. 価格
  8. 総評

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外観

シンプルな直方体のフォルム。持ち運びもしやすく、置く場所を選びません。

説明書、リモコン、電源ケーブルが付属されています。

前機種のHaloと並べるとこんな感じ。Halo+の方が濃い色のシルバーですが、大きさやフォルムなどはほとんど一緒です。Halo+は優れたデザインや持ち運びやすさはそのままに、機能をパワーアップしています。

実際の投影

暗い部屋でのHalo+の投影

鮮やかではっきりとした投影は大迫力!映画も臨場感たっぷりに見る事ができます。

フルHDの高解像度なので、オオカミの細やかな毛並みや波の飛沫まで繊細に映し出されています。映像の世界観にどっぷりハマることができそう。

Halo+とHaloの投影比較

Halo+(左)とHalo(右)を並べて投影

前機種HaloとHalo+の違いが気になる方は多いはず。今回は両機を並べて投影してみました。

鮮やかさ

Halo も満足いく仕上がりですが、青空と紅葉の鮮やかさはHalo+ の方が上。※違いが分かりにくい場合は遠目で見てみてください。

Halo+ はXGIMI独自のX-VUE2.0イメージエンジンを搭載することで色を忠実に再現し、ノイズを低減しています。

明るさ

Halo+Halo
900 ANSIルーメン600~800 ANSIルーメン

明るさのスペックを比較するとHalo+の方が明るさが強いです。実際の投影を比較していきます。

暗い部屋での投影

明るい部屋での投影

写真だと少し分かりにくいですが、若干Halo の方が暗いです。目視だともう少し違いがあります。

白に近い明るい色を基調とした映像で、60インチ以下の投影サイズであれば昼間の部屋でも映像を楽しめそうです。

暗い色調の画面を映し出すと、両機とも視認性は落ちます。ただしHalo+ の方がリモコンカーソルがどこにあるかが見やすいので昼間でも操作しやすいです。

解像度

Halo+ とHalo は共にフルHD(1920×1080)の高解像度。細かな部分まで繊細に投影してくれます。

Halo+Halo
フルHD(1920×1080)フルHD(1920×1080)

投影サイズ

100インチ程度のサイズで投影。300インチの投影も可能

Halo+の推奨投影サイズは「40インチ~300インチ以上」。300インチともなると成人男性を優に超える高さ!かなりの大画面投影ができるので、お家でも大迫力の映画体験を味わえます!

滑らかなモーション

Halo+は、MEMC(モーション補正技術)を搭載。 動きの速い映像であっても、滑らかな残像感のない映像を投影します。

さらにHalo+は、ゲームモードに設定すると26.5msの低延長入力が可能です。映像のタイムラグを最小限に抑え、ストレスなく大画面でゲームを楽しめます。

補正機能

Halo からHalo+ に進化することで大幅にパワーアップした補正機能。スペックを比較すると次の通りです。


Halo+Halo
自動台形補正(垂直)
自動台形補正(水平)×
(手動では可能)
障害物自動回避×
スクリーンへの
自動アジャスト
×

垂直・水平方向の自動台形補正

スクリーンから斜めに置いてしまってもサッとキレイな四角形に補正。アウトドアやプレゼンなどで持ち運ぶと設置位置を何度も調整しないといけませんが、これならポンッと置くだけで完了です。

障害物自動回避

投影が障害物に重なってしまった時、障害物を避けてくれます。
まるで人間が操作しているのかと思えるほど自然な補正です。

オートフォーカス

前モデルのHaloではオートフォーカスをする際に必ずフォーカスマークが表示され、その間は映像が見ずらい状態でした。 Halo+ では2〜3秒でのピントを合わせが可能です。

スクリーンへの自動アジャスト

スクリーンに投影を合わせるのは少し手間。Halo+ ならスクリーンの枠に投影をピッタリおさめてくれます。

使いやすさ

Android TV 10.0でスマホ感覚で使える

OSはAndroid TV 10.0。Androidスマホのようにホーム画面には動画アプリが並び、直感的に使いやすいです。

Android TVとは、Google社が提供しているAndroidを搭載したスマートテレビ用のOSです。Google Playストアからは4,000を超えるアプリがダウンロードでき、数えきれないほどのゲームや動画アプリ、その他アプリが楽しめます。

YouTube、Hulu、dTV、Abema TVなどの動画アプリもダウンロード可能です。

充電してアウトドアでも使える

56Wの大容量バッテリーを搭載。しっかり充電しておけば、電源がない場所でも約2時間の動画再生(※)、4時間の音楽再生(※)が可能です。

※使用環境により異なります。バッテリー30%を切ると省エネモードになります。

16GBのストレージがあるので事前に動画ファイルをHalo+ に保存しておけば、オフライン環境でも動画を楽しむ事が可能です。

インターフェース

インターフェースは背面に集約されていて、ケーブルの整理がしやすいです。

入力

DC x 1

HDMI2.0/ARC ×1 

USB 2.0 x 1

出力ヘッドフォン x 1

三脚穴・一体型スタンドで高さ調整も自由自在

底面には三脚穴を搭載。お好みの三脚を付けて使えます。

一体型スタンドも付いているので、ちょっとした調整なら三脚なしでも手軽にできます。

スピーカー

Harman Kardonのスピーカーを5W×2基搭載。DTS-HD、DTS、Dolby Studio Sound に対応しています。

臨場感のある音を出してくれるので、お家でも気軽に映画館気分を味わえます。

騒音は少な目

騒音は30dB 未満。深夜の郊外程度の騒音で、オーディオの音を邪魔することはありません。

価格

投影の鮮やかさ、明るさ、補正機能などが大幅にパワーアップしたにも関わらず、Halo+ はHalo とほぼ変わらない価格。かなりコスパがいいです。

Halo+Halo
99,880円(税込)96,800円(税込)

さらにGlimpseで購入すれば購入後サポートを受けられることはもちろん、新規会員登録で10%Offクーポンが使えてかなりお得に購入できます。

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総評

前機種Halo はフルHD、300インチの大画面、台形補正、オートフォーカス搭載、…など今でも革新的でハイスペックなプロジェクターです。

しかし新機種Halo+ はそれを超えます。より明るく鮮やかで美しい投影と高度な補正機能を搭載。もちろん前機種Halo の良さである、フルHDの高解像度や300インチの大画面、持ち運びやすいサイズ感はそのままです。

Halo の価格+3,000円ちょっとで、これだけの進化を遂げたプロジェクターが手に入るのはかなり衝撃的。今から買うならHalo+ が断然お得と言えます。

1台あればすぐに映画館気分を味わえますし、持ち運びができるのでアウトドアやホームパーティーでも大活躍間違いなし。是非ゲットしてみてください。

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スペック一覧

投影解像度1920 x 1080
明るさ900ANSIルーメン
本体サイズ(W×D×H)113.5×145×171.5 mm
重さ1.6 kg
XGIMI独自の4つの自動調整機能オートフォーカス
自動台形補正
スクリーンへの自動アジャスト
 障害物自動回避
投影方式DLP
入力可能な映像解像度4K、2K
画面縦横比16:09
推奨投影サイズ40インチ~300インチ以上
投影倍率1.2:1 (投影距離2m/76インチ)
台形補正角度自動台形補正:垂直 ±40°、水平 ±40°
投影方法前方/後方/吊り天井
オーディオHarman kardon 5W×2
 DTS-HD&DTS&Dolby Studio Sound
ディスプレイチップ0.33インチ DMD
CPUMT9629
GPUMali-G52
RAM2GB
ストレージ16GB
OSAndroid TV 10.0
Google アシスタント○(リモコンや接続マイクからの音声操作)
ミラーリングChromecast / AirPlay
入力DC x 1
HDMI2.0/ARC ×1
 USB 2.0 x 1
出力ヘッドフォン x 1
Wi-Fi※12.4/5G Hz 802.11A/B/G/N/AC
BluetoothBluetooth 5.0
騒音30dB 未満
内蔵バッテリー大容量バッテリー
消費電力90W 未満
電源AC100~240V,50/60Hz
光源寿命30000時間
同梱物※2給電ケーブル(日本仕様)、リモコン、説明書
メーカー保証期間1年間(保証期間中の自然故障は交換もしくは修理対応)

※当記事における価格や仕様、デザインなどの商品情報は2021年10月時点の物であり、予告なく変更される可能性があります。最新情報は各商品の公式サイトをご覧ください。

※特に記載がない場合は、各プロジェクターはリセット後の標準設定のまま使用しています。