XGIMI社の大人気モバイルプロジェクターであるHalo、MoGo Pro+、MoGo Pro。アウトドアにも持ち運びやすいサイズ感でハイクオリティな動画を楽しめる点が特徴です。
しかし、どのタイプを買えばいいのか悩みますよね。今回はそんなあなたのためにHalo、MoGo Pro+、MoGo Proを徹底比較し、写真盛沢山でご紹介します!画質や音質、解像度、サイズ感、外観をしっかり知りたい方は必見です!
【目次】
- XGIMI社のHalo、MoGo Pro+、MoGo Proの概要
- 外観の比較
- 本体サイズの大きさ
- 一体型スタンド機能
- 重量の比較
- 実際に投影した際の比較
- 色表現の比較
- 明るさの比較
- 投影解像度の比較
- 台形補正の比較
- オートフォーカスの比較
- 投影サイズの比較
- スピーカーの比較
- 連続使用時間の比較
- 価格の比較
- Glimpseスタッフが選ぶオススメ
- 選び方のポイント あなたにオススメのXGIMIプロジェクターはこれ!
- スペック一覧
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Halo 商品ページ MoGo Pro+ 商品ページ MoGo Pro 商品ページ
XGIMI社のHalo、MoGo Pro+、MoGo Proの概要
中国の巨大なプロジェクター市場でトップシェアを誇る「XGIMI(ジミー)」。過去5年間でデザインやイノベーションの賞を25個受賞している実力派のプロジェクターメーカーです。
そんなXGIMI社が出すHalo、MoGo Pro+、MoGo Proは、コンパクトなサイズにもかかわらず、音質・画質ともにハイスペックで大人気商品となっています。大まかな特徴は次の通りです。
Halo、MoGo Pro+、MoGo Proすべてに共通する特徴
- フルHD 1920 x 1080 (1080p) の高解像度
- 持ち運びやすいサイズ感、内蔵バッテリー搭載でアウトドアやキャンプでも映画鑑賞が出来る
- Android TV搭載でYouTubeやAmazon Prime Videoなどのアプリをインストールでき、プロジェクター単体で映画鑑賞が可能
- オーディオメーカーHarman Kardonのスピーカーを搭載で大迫力の音楽体験を実現。
Haloの主な特徴
- 600~800ANSIルーメンの明るさ
- 300インチ(高さ3.7m、幅6.6m)の大画面も投影できる
- Harman Kardonと協業した5Wスピーカーを2基搭載(MoGo Pro+、MoGo Proは3Wスピーカ-2基)
- MoGo Pro+、MoGo Proに比べると少し大きく重い。しかし十分持ち運べるコンパクト感
MoGo Pro+の主な特徴
- 独自のイメージエンジン搭載で色表現がより高度に
- 垂直方向、水平方向ともに自動で台形補正
- 0.9kgの軽さ(1リットル牛乳パックより軽い)で片手でも持てる
MoGo Proの主な特徴
- Halo、MoGo Pro+に比べると安く手に入る
- 0.9kgの軽さ(1リットル牛乳パックより軽い)で片手でも持てる
どれも素敵なプロジェクターですよね!どれを選ぼうかかなり迷います。早速、比較レビューしていくのでぜひ参考にしてみてください。
外観の比較
しっかりとした化粧箱です。中の梱包でしっかりプロジェクターが固定、保護されていて安心感があります。
マット感のあるメタリックな輝きが上品な印象とガジェット感を与えます。どんなインテリアにも合いそうなシンプルデザインです。
本体サイズの大きさ
正面から見ると、Haloが一番大きいのが分かりますね。Haloの大きさは、145 × 113.5 × 171.5mmです。MoGo Pro+とMoGo Proは同じ大きさで、105.5 x 94.5 x 146 mmとなります。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
本体サイズ (縦 x 横 x 高さ) | 145 × 113.5 × 171.5mm | 105.5 x 94.5 x 146 mm | 105.5 x 94.5 x 146 mm |
背面には電源ボタン、イヤホンジャック、電源ポート、HDMIポート、USBポートがあります。
上部にはランプ、音量調整ボタン[-/+]、再生/一時停止ボタンが付いていて、タップすることで操作可能です。ボタンを押した実感が無く戸惑う事がありますが、凸凹が無く平らなのでサッと拭けるのでお手入れが楽に出来ます。
下には3脚取付用のネジ穴が付いています。
一体型スタンド機能
HaloとMoGo Pro+のみ、折り畳めるスタンド付きです。
スタンドを使わない時は折り畳んでおけるので邪魔になりません。
※MoGo Proにはスタンド機能がありませんが、画像では比較として一緒に載せています。
重量の比較
MoGo Pro+、MoGo Proはどちらも0.9kg。女性でも簡単に片手で持てます。1リットルの牛乳パックより少し軽いぐらいの重量です。
Haloの重量は1.6kg。片手で持てない事は無いですが、両手で持った方が安心感があります。落とす心配のある方は、片手持ちは控えた方がいいかもしれません。しかし、かなり重たい訳ではないので持ち運びは手軽に出来ます。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
重さ | 1.6kg | 0.9kg | 0.9kg |
実際に投影した際の比較
すべて同じ投影解像度のフルHD 1920 x 1080 (1080p)ですが、明るさやイメージエンジンなどで見栄えに差が出ています。
「MoGo Pro+」には、独自のイメージエンジンが搭載されており画質の向上が図られています。「Halo」は、モバイルプロジェクターにも関わらず600~800ANSIルーメンの明るさです。
下記の表はスペックを比較したものです。他より優れた性能は黄色に色付けしています。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
投影解像度 | 1920 x 1080 (1080p) | 1920 x 1080 (1080p) | 1920 x 1080 (1080p) |
明るさ | 600~800ANSIルーメン | 300ANSIルーメン | 300ANSIルーメン |
実際に3台を並べて投影して比較します。日光の入らない部屋で同じ画像を投影しました。
※写真は、暗所で壁に投影したものをスマホで撮影しています。そのため実際の投影より多少荒い画質に見える可能性があります。
※Haloの明るさが強く、写真では白飛びしているように見えますが実際の投影では白飛びはありませんでした。
色表現の比較
独自のイメージエンジンを搭載しているだけあって、MoGo Pro+が一番忠実に色合いを再現しています。特に暖色系の色表現が豊かな印象を受けました。
寒色系の色合いはHaloの方が綺麗に見えます。一番明るさが出る分、色がはっきり見えるようです。
明るさの比較
明るさはHaloがもっとも高く、600~800ANSIルーメンです。光が強い分、細かな部分や暗い色合いもはっきり見えます。特に上の画像の洞窟の岩肌部分に注目して比較してみてください。暗い箇所のざらざらとした質感もしっかり見ることができます。
多少ほかの光が入っても、色合いをはっきり出してくれるので画面に没頭しやすいです。
※日光のある場所で鮮明に見える程の明るさではありません。カーテンを閉めるなどして部屋を暗くすることを推奨します。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
明るさ | 600~800ANSIルーメン | 300ANSIルーメン | 300ANSIルーメン |
投影解像度の比較
Halo、MoGo Pro+、MoGo Proはすべて同じ解像度のフルHD 1920 x 1080 (1080p)です。解像度の面では差はありません。明るさやイメージエンジンの違いにより、見え方に差が出ているようです。
台形補正(キーストーン補正)の比較
プロジェクターを設置するとき、どうしても綺麗な長方形に投影できず微調整に四苦八苦したことはありませんか?Halo、MoGo Pro+、MoGo Proなら多少投影がずれてしまっても、すぐに自動で綺麗な長方形に投影しなおしてくれます。
垂直台形補正の比較
Halo、MoGo Pro+、MoGo Proはすべて垂直(縦方向の)台形補正が可能です。三脚やスタンド使用時にななめ上に投影してしまっても、数秒で自動補正してくれます。
実際に垂直台形補正している様子を動画で撮影しました。下記の再生ボタンをクリックするとご覧いただけます。
水平台形補正の比較
調整にほとんど手間も時間もかからないので、いろんな場所に持ち歩いて使いたい方にオススメです。
HaloやMoGo Proは、手動で調整することで水平台形補正が可能です。リモコンの上下左右ボタンで画面の四隅をそれぞれ調整。大体30秒~1分程度かかります。
水平方向の自動台形補正と手動台形補正を比べた動画は下記からご覧いただけます。リモコンを用いて手動補正するより自動台形補正の方が時間も手間もかかっていません。
下記の表は台形補正の性能を比較したものです。他より優れた性能は黄色に色付けしています。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
台形補正範囲 | 垂直 ±40°、水平 ±40° | 垂直 ±40°、水平 ±40° | 垂直 ±40°、水平 ±40° |
自動台形補正 | 垂直のみ ※水平は手動 | 垂直、水平 | 垂直のみ ※水平は手動 |
MoGo Pro+は垂直方向、水平方向ともに自動補正してくれるので、アウトドアやキャンプ、友人宅や客先のプレゼンなど頻繁に異なるロケーションで使う方にオススメです。
逆に家でのみ使う方やあまり外に持ち出すことが無い方は、HaloやMoGo Proの自動台形補正でも十分事足ります。持ち出し頻度によって選んでみてください。
オートフォーカスの比較
Halo、MoGo Pro+、MoGo Proはオートフォーカス機能がついていて、自動でピントを合わせてくれます。投影位置を変更した時は、台形補正と同時にオートフォーカスも行います。
中でも「MoGo Pro+」は高速で目立たないオートフォーカスを実現。最短1秒で焦点を合わせ、微細な動きで視聴の邪魔になりません。
実際にプロジェクターを壁に近づけたり、遠ざけたりしてオートフォーカスの様子を見ていきます。※オートフォーカスのみを見るために自動台形補正はオフにします。
Halo、MoGo Proのオートフォーカス
Halo、MoGo Proはオートフォーカスに数秒かかります。また、オートフォーカス中は画面上に円マークが表示されます。
MoGo Pro+のオートフォーカス
MoGo Pro+は近づけたり遠ざけたりしてもずっとキレイなピントのまま。かなりよく見なければ調整をしている様子すらわからないほど、微細な動きと高速処理です。また、Halo、MoGo Proのようにピント調整中に円マークが出ないので映像に集中できます。
動画だとより違いが分かりやすいのでぜひご覧ください。
動画でもオートフォーカスの違いを分かりやすくするため自動台形補正はオフにしています。
投影サイズの比較
推奨の投影サイズはHaloがもっとも大きく、最大300インチ(高さ3.7m、幅6.6m)まで大きくなります!MoGo Pro+、MoGo Proの推奨の最大投影サイズは100インチ(高さ1.2m、幅2.2m)と、比べるとかなりの差です。
本当は投影サイズ比較の写真を載せたかったのですが、撮影場所が用意できないほど大きかったので断念しました。MoGo Pro+、MoGo Proも十分な投影サイズですが、Haloならより大きな画面を楽しめます。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
推奨投射サイズ | 30インチ~300インチ以上 | 30~100インチ以上 | 30~100インチ以上 |
スピーカーの比較
スピーカーはHarman Kardonのスピーカーを搭載しており、Haloが5W×2基、MoGo Pro+、MoGo Proが3W×2基となっていて、Haloが一番スペックが高いです。
オーケストラの演奏を聞いてみると、MoGo Pro+、MoGo Proは楽器の音だけが聴こえている感覚でしたが、Haloはそれだけではなく楽器が震えている様子やホールに音が反射する様子までわかるような、複雑な音の重なりや深みを感じました。
Haloは臨場感のある音を出してくれるので、部屋を暗くして大音量で使うと本当に映画館にいるような気分を味わえます。アクション映画や重厚な音をしっかり楽しみたい方はHaloがオススメです。もちろん、MoGo Pro+、MoGo Proも音はいいので、どこまでこだわりたいかが決め手となりますね。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
スピーカー出力 | 5Wx2基 | 3Wx2基 | 3Wx2基 |
連続使用時間の比較
Halo、MoGo Pro+、MoGo Proの使用時間の目安は次の通りです。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
連続使用時間 (目安) | 動画2~4時間 又は 音楽8時間 | 動画2~4時間 又は 音楽8時間 | 動画2~4時間 又は 音楽8時間 |
※上記の連続使用時間は目安であり、使用環境により変わります。
価格の比較
Halo、MoGo Pro+、MoGo Proの価格は次の通りです。予算に合わせて選んでみてください。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
参考小売価格 | 96,800円(税込) | 80,080円(税込) | 74,800円(税込) |
Halo 商品ページ MoGo Pro+ 商品ページ MoGo Pro 商品ページ
Glimpseスタッフが選ぶオススメ
買うならHalo、MoGo Pro+、MoGo Proの内どれにするか、Glimpseスタッフに聞いてみました!
Halo派のコメント
家の中での使用がメインであまり持ち運ばないのと、明るい場所でも大きく投影してはっきり見たいため。(30代女性)
MoGo Pro+派のコメント
私はMoGo Pro+ですかね。Haloはでかいんですよね。あと、真っ暗でそこまで距離離さないとむしろ明るすぎる。(40代男性)
必要に応じて、リビング、寝室、キャンプなどの場所で使いたいので、持ち運びに便利でお値段も少し安い方がいいからです。(40代女性)
性能文句なし、加えて見た目が一番カッコいい!(30代女性)
MoGo Pro派のコメント
HaloやMoGo Pro+に比べて安いのに、フルHDや軽さなど欲しい機能はしっかり揃っているのがいいですね。(20代女性)
GlimpseスタッフにはMoGo Pro+が圧倒的人気!持ち運びやすいのに高いスペックが揃っている点やメタリックなブラックのかっこいい見た目が好評でした。
Halo 商品ページ MoGo Pro+ 商品ページ MoGo Pro 商品ページ
選び方のポイント あなたにオススメのXGIMIプロジェクターはこれ!
Halo、MoGo Pro+、MoGo Proの選び方のポイントとしては、使う用途、どこにこだわるか、などがあります。
Haloがオススメな人
- 大画面で映画を見たい
- 高音質のオーディオで演奏や音楽ライブ映像を楽しみたい
- 基本的に家で使い、持ち運ぶ機会はあまりない
- プロジェクターは明るいほうが見やすい
MoGo Pro+がオススメな人
- 映像の色味にはこだわりがあり、より忠実に再現してほしい
- 自動台形補正やスタンドなどで設置の時間短縮したい
- 色んなところに持ち運んで使いたい
MoGo Proがオススメな人
- 出来るだけ安い価格でハイスペックなプロジェクターが欲しい
- 色んなところに持ち運んで使いたい
スペック一覧
XGIMI社のHalo、MoGo Pro+、MoGo Proのスペック比較表は以下の通りです。
Halo | MoGo Pro+ | MoGo Pro | |
参考小売価格 | 96,800円(税込) | 80,080円(税込) | 74,800円(税込) |
投影解像度 | 1920 x 1080 (1080p) | 1920 x 1080 (1080p) | 1920 x 1080 (1080p) |
明るさ | 600~800ANSIルーメン | 300ANSIルーメン | 300 ANSIルーメン |
本体サイズ (縦 x 横 x 高さ) | 145 × 113.5 × 171.5mm | 105.5 x 94.5 x 146 mm | 105.5 x 94.5 x 146 mm |
重さ | 1.6kg | 0.9kg | 0.9kg |
一体型スタンド | 有 | 有 | 無 |
フォーカス調整 | 高速オートフォーカス | 高速オートフォーカス | 高速オートフォーカス |
投影方式 | DLP | DLP | DLP |
入力可能な 映像解像度 | 4K(3840x2160px)、 2K(2560x1440px)、 1080p(1920x1080px) | 4K(3840x2160px)、 2K(2560x1440px)、 1080p(1920x1080px) | 4K(3840x2160px)、 2K(2560x1440px)、 1080p(1920x1080px) |
画面縦横比 | 16:09 | 16:09 | 16:09 |
投射サイズ | 30~300インチ以上 | 30~100インチ以上 | 30~100インチ以上 |
投影倍率 | 1.2:1 (投影距離2m:76インチ) | 1.2:1 (投影距離2m:76インチ) | 1.2:1 (投影距離2m:76インチ) |
台形補正範囲 | 垂直 ±40°、水平 ±40° | 垂直: ±40°、水平:±40° | 垂直: ±40°、水平:±40° |
自動台形補正 | 垂直のみ ※水平は手動 | 垂直、水平 | 垂直のみ ※水平は手動 |
上下反転投射 | ○ | ○ | ○ |
ディスプレイチップ | 0.33インチ DMD | 0.23インチ DMD | 0.23インチ DMD |
スピーカー出力 | 5Wx2基 | 3Wx2基 | 3Wx2基 |
CPU | Amlogic T950X2 | Amlogic T950X2 | Amlogic T950X2 |
GPU | Mali-G31 | Mali-G31 | Mali-G31 |
RAM | 2GB | 2GB | 2GB |
ストレージ | 16GB | 16GB | 16GB |
OS | Android TV 9.0 | Android TV 9.0 | Android TV 9.0 |
Google アシスタント | ○ | ○ | ○ |
ミラーリング | Chromecast | Chromecast | Chromecast |
インプット | DC x 1、 HDMI x 1、 USB 2.0 x 1 | DC x 1、 HDMI x 1、 USB 2.0 x 1 | DC x 1、 HDMI x 1、 USB 2.0 x 1 |
アウトプット | ヘッドフォン x 1 | ヘッドフォン x 1 | ヘッドフォン x 1 |
Wi-Fi | 2.4/5GHz, 802.11a/b/g/n | 2.4/5GHz, 802.11a/b/g/n | 2.4/5GHz, 802.11a/b/g/n |
Bluetooth | Bluetooth 4.2/5.0 | Bluetooth 4.2/5.0 | Bluetooth 4.2/5.0 |
騒音 | < 30dB | < 30dB | < 30dB |
連続使用時間 (目安) | 動画2~4時間 又は 音楽8時間 | 動画2~4時間 又は 音楽8時間 | 動画2~4時間 又は 音楽8時間 |
消費電力 | 90W | 65W | 55W |
電源 | AC100-240V, 50/60Hz | AC100-240V, 50/60Hz | AC100-240V, 50/60Hz |
光源寿命 | 30000時間 | 30000時間 | 30000時間 |
同梱物 | 充電ケーブル(日本仕様)、 リモコン、説明書 | 充電ケーブル(日本仕様)、 リモコン、説明書 | 充電ケーブル(日本仕様)、 リモコン、説明書 |
※ Googleアシスタントはリモコンや接続マイクからの音声操作でご利用いただけます。
※ 屋外でのWi-Fi 5GHz帯の使用はお控えください。
※上記の連続使用時間は目安であり、使用環境により変わります。
※ リモコンには単4電池を2本使用します。同梱されておりませんのでご用意ください。
※ 価格や仕様は2020年11月時点の情報です。予告なく変更になる可能性がございます。最新情報は商品ページをご覧ください。