プロジェクターのおしゃれな置き場所4選!場所別おすすめプロジェクターもご紹介

ホームプロジェクターがあれば、お家で手軽に映画やゲーム、好きな動画を大画面で楽しめますよね。最近では一人暮らしでプロジェクターを楽しむ方も増えています。

でも「置き場所を考えてなかった!」と買った後に困ってしまうことも。

そんなトラブルに困らないために、今回の記事ではプロジェクターの置き場所・設置方法のアイデアや、それぞれのメリット・デメリットまでまるっと解説します。賃貸の方も必見です!

さらに、置き場所によって適するプロジェクターも異なってきますので、あわせてご紹介します。プロジェクター環境を整えて、快適なおうち時間を楽しみましょう!

【目次】

  1. プロジェクターの置き場所のポイント
  2. プロジェクターの置き場所4選&おすすめアイテム
  3. 狭い部屋にプロジェクターを置く裏ワザ

プロジェクターの置き場所のポイント

プロジェクターの置き場所を決める際にチェックしておきたいポイントは以下の3つ。

  • スクリーンの位置と距離
  • スクリーンとプロジェクターの間に遮るのもがないかどうか
  • 配線経路

まず初めに、壁に直接投影するのか別途スクリーンを設置するのかなど、投影するスクリーンの位置を決めます。見やすい位置は、目線より少し下か水平の高さです。

すでにプロジェクターを持っている人であれば、プロジェクターの投影距離や角度、高さに合わせて置くのに最適な場所を決めていきましょう。

その際、スクリーンとプロジェクターの間に物があると、影になってしまうので要注意。

まだ購入前の方も、遮る物がない位置に設置できるように検討してください。

また、プロジェクターをおしゃれに置きたいのなら、配線についてもチェックをしましょう。新築やリフォームであれば隠すこともできますが、そうでない場合には配線経路や隠し場所についても考えておく必要があります。無線で接続できるタイプのプロジェクターを選んで配線本数を減らすのも◎

関連記事:【画像付き】プロジェクターに必要な距離は?狭い部屋でも失敗しない選び方

プロジェクターの置き場所4選&おすすめアイテム

①床・テーブル

プロジェクターの置き場所として、最も手軽でシンプルなのが床やテーブルに置くだけの方法です。

メリット
デメリット
・費用がかからない
・手間がほとんどかからない
・部屋やテーブルが狭くなる
・飲み物をこぼしたり落下などで衝撃を与えると、故障の恐れがある
・投影角度や高さ、位置などの調整が必要
・出し入れがめんどう

手軽な一方で、手の届くところに置くことで故障のリスクが上がるため、特に小さいお子さんやペットがいる場合には注意が必要。

また、角度の調整できないタイプのプロジェクターだと、思った通りに投影位置が合わせられない可能性もあります。

そんな時には「プロジェクタースタンド」などを利用して適切な投影角度に調整すると便利です。


【床・テーブル置きに便利なアイテム】

プロジェクタースタンド

www.amazon.co.jp/dp/B0BRX7CNJJ

プロジェクターのサイズや耐荷重をチェックしたうえで選びましょう。


【床・テーブル置きにおすすめのプロジェクター】

床・テーブルに置くなら、使うときだけサッと手軽に出し入れできるモバイルタイプや角度調整・台形補正機能が付いているタイプがおすすめ!

Adget Pocket Projector(アジェットポケットプロジェクター)

Adget Pocket Projector は、約4万円で手に入るリーズナブル&コンパクトなプロジェクター。重さはたったの425gで、片手でもラクラク持ち運べます。

さらに、マグネット式三脚が付属しているため、簡単に好きな角度に調整できて便利◎

Adget Pocket Projector 商品ページ

 

JMGO N1S Ultra 4K

より上質な映像を楽しみたいならJMGO N1S Ultra 4Kがおすすめ。「3色レーザー」「4K」「3000 ANSI ルーメン」を兼ね備えた超ハイスペックなレーザープロジェクターです。 ジンバル式なので、特別な道具を用意しなくても角度を自由自在に変えられます。

JMGO N1S Ultra 4Kなら、明るさが非常に強いので電気を点けた明るい部屋でも、ここまではっきりとした映像が楽しめます。リビングで映画鑑賞を楽しむにも最適!

関連記事:【レビュー】JMGO N1S Ultra 4Kを使ってみた!3色レーザー搭載のハイスペックプロジェクター

JMGO N1S Ultra 4K 商品ページ

棚・ラック

棚・本棚やラック、カラーボックスなどの上に置くのも、見た目もすっきりしておしゃれだし手軽でおすすめ。

メリット
デメリット
・部屋がゴチャつかない
・飲み物や食べ物をこぼす心配が少ない
・ある程度高い位置におくことで影になる障害物が少なくなる
・配線が棚の後ろに隠せる
・出し入れの手間がない
・落下の危険がある
・コンセントの位置や接続機器までの距離が離れると配線が長くなる
・隙間なく設置すると排気口を塞いでしまい故障する可能性がある

床などの低い位置に置くときに比べて影になる障害物が少なくなるので、部屋を横切る形で向かい側の壁へ投影することも可能。据え置きタイプのプロジェクターにもおすすめです。

ただし、プロジェクターには内部に熱をこもらせないための「排気口」があります。排気口を塞いでしまうと故障や発火の原因になるため、狭い棚の内部などは避け、周囲にゆとりを持って設置しましょう。


【棚置きに便利なアイテム】

・ワゴン、キャビネット

www.amazon.co.jp/dp/B09J493HD2

キャスター付きなら移動もラクラクでおすすめ!

・PCデスク

www.amazon.co.jp/dp/B091FD7J9G

PCデスクについているラックに置けば、接続機器であるパソコンやコンセントとの距離が近くなるので、配線がスッキリします。


【棚置きにおすすめのプロジェクター】

エプソン ドリーミオ ホームプロジェクター  EH-TW6250

エプソン ドリーミオ ホームプロジェクター EH-TW6250 は、やや大きさがあるので据え置きにおすすめ。OSにはAndroid TVを採用しており、Netflixを含む主要な動画配信サービスが視聴可能です。

水平・垂直両方向の台形補正に加えて、レンズシフトも搭載しているため、スクリーンの真正面から少しずれて設置してしまっても映像が歪まないのも嬉しい。

エプソン ドリーミオ EH-TW6250 商品ページ

テーブルにも棚にも置くスペースがない!とお困りの方は壁掛けを検討してみていかがでしょう?

メリット
デメリット
・部屋のデッドスペースを有効活用できる
・飲み物や食べ物をこぼす心配がほとんどない
・見た目がおしゃれ
・取り付け作業が天吊りよりは簡単な傾向
・出し入れの手間がない
・落下の危険がある
・一度取り付けてしまうと場所の変更が大変
・費用がかかる
・取り付け作業が手間
・壁によっては取り付けができないことがある
・賃貸では壁に穴をあけることができない場合が多い

プロジェクターを壁に設置することで、狭かったり物が多い部屋でも毎日気軽にホームシアターを楽しめます。お子さんやペットがいても、倒したりする心配がないので安心ですね。

一方で、取り付け作業が必要になります。取り付けが難しい場合、さらにDIYの手間が嵩むことも。金具や材料に重量があると、一人では取り付けが大変なこともあるかもしれません。(賃貸向けのDIY便利アイテムについては次の項目で紹介しますね。)

壁掛けをする際には、壁の材質や厚みがプロジェクターの壁掛けに適しているかを必ず確認しましょう(10mm以上の下地が必要)。石膏ボードや柱の通っていない薄い場所は落下する可能性が高いため、取り付けるのは危険です。心配な方は業者に頼むのもアリ◎


【壁掛けに便利なアイテム】

壁掛け対応可能なプロジェクターであれば、メーカーによってはオプションで金具を販売していることもあります。天井吊り可能で天面にネジ穴が3つ以上あれば、別メーカーの金具で取り付け可能な場合も。

・プロジェクター壁掛けラック

www.amazon.co.jp/dp/B0BQQXGMKZ

壁掛けラックもインテリアに馴染みやすいデザインを選ぶと◎こちらの商品は石膏ボードピンで取り付け可能なため、穴の跡が目立ちにくいのも嬉しいポイント。

耐荷重が約3㎏なので、プロジェクター本体の重さに対応できるか注意する必要があります。

・ディアウォール

www.amazon.co.jp/dp/B083WKG6JH

賃貸さんにはコレ!

ディアウォールとは、ホームセンターで売られている2×4(ツーバイフォー)木材を床と天井に突っ張り、壁に傷をつけることなく簡単に柱を設置できる便利グッズです。突っ張り棒の要領で設置しますので、撤去もラクにできますし壁に傷や穴を開けられない賃貸では大活躍◎

設置した支柱に棚をつけてプロジェクターを置いたり、壁掛けラックを取り付けることもできます!スクリーンの取り付けにも使えます。


【壁掛けにおすすめのプロジェクター】

Anker Nebula Capsule II

片手で持てるコンパクトさ。スッキリとしたデザインなので、壁掛けしてもインテリアに馴染みやすいです。

自動台形補正とオートフォーカスを搭載しているのでセッティングもらくちん!

Anker Nebula Capsule II 商品ページ

天井

プロジェクターといえば、なんといっても天吊りがおしゃれで憧れますよね!

メリット
デメリット
・設置スペースをとらない
・見た目がおしゃれ
・人が通っても影が映りにくい
・飲み物や食べ物をこぼす心配がない
・倒してしまう心配がない
・出し入れの手間がない
・落下の危険がある
・一度取り付けてしまうと場所の変更が大変
・費用がかかる
・取り付け作業が手間
・天井によっては取り付けができなかったり、補強工事が必要なことがある
・耐荷重の範囲内の機種しか取り付けられない
・賃貸では天井に穴をあけることができない場合が多い
・新築や改築以外は配線をきれいに隠すのが難しい

天吊りは、特に部屋が狭い人に超おすすめ!

しかしながら、10kgを超える重さを天井に設置するとなると、落下の危険性が伴います。DIYでの設置には充分な知識や技術、注意の上で行いましょう。

取り付けや配線に不安がある方は、業者に依頼しましょう。

賃貸などで天井に穴をあけられない場合には、ディアウォールを設置してからそこに金具をつけたり、シーリングライトに後付けできるライティングレール(ダクトレール)に専用の道具(ブラケット)を取り付けてプロジェクターを吊るすこともできます。

これならDIY初心者さんにもカンタン!

ただし、ライティングレールやブラケットによっては耐荷重が数㎏程度の場合もありますので注意が必要です。

DIYなしで使える「照明と一体型」になっているプロジェクターを選ぶのも◎


【天井吊りに便利なアイテム】

・天吊り金具

www.amazon.co.jp/dp/B00V4AEALU

プロジェクターを天吊りするにはまず、専用の天吊り金具(アーム)を取り付ける必要があります。天吊り金具を選ぶ際には、お手持ちのプロジェクターとの互換性や耐荷重を必ずチェックしましょう。

・プロジェクターマウントブラケット ライティングレール (ダクトレール) 用

www.amazon.co.jp/dp/B09SKYWGMP

ライティングレールにジョイントすることで、プロジェクターを設置できるようになります。ブラケット自体の耐荷重が3㎏なので、軽量のモバイルプロジェクターがおすすめ。


【天吊りにおすすめのプロジェクター】

プロジェクターを天吊りする場合、本体を反対にして取り付けるため映像が逆さまになってしまいます。そのため、設置後に上下反転設定が必要。基本的にほどんどの機種で上下反転に対応していますが、未対応の機種もあるので確認しておきましょう。


popIn Aladdin 2 Plus

popIn Aladdin 2 Plus は、天井照明とプロジェクターが一体型となっているため、設置も簡単。天井に穴をあけないので賃貸さんもOKです。物を増やしたくない方にもおすすめです。

popIn Aladdin 2 Plus 商品ページ

狭い部屋にプロジェクターを置く裏ワザ

部屋が狭くて物が多いし、DIYをするのもちょっとめんどう…といってプロジェクターの設置を諦めていませんか?

実は、狭い部屋でも手間なくプロジェクターを楽しむ方法があります!それは以下の2パターン。

  1. 天井投影する
  2. 短焦点プロジェクターを選ぶ

詳しく解説します。

天井投影する

天井をスクリーンとして投影すれば、家具などの障害物も少なく、部屋が狭くてもOK!テーブルや台、三脚を使えば距離の調節もできます。

ベッドで寝ながら映画鑑賞なんて最高ですね。詳しくは下記の記事をご覧ください。

関連記事:天井投影対応プロジェクターおすすめはコレ!天井投影のやり方や注意点もご紹介

超短焦点のプロジェクターを選ぶ

超短焦点プロジェクターなら壁の近くに置ける(JMGO O1 Proで投影)

超短焦点プロジェクターとは、スクリーンからプロジェクターまでの距離が非常に短くても、大きな映像を映すことができるプロジェクターです。

例えば、一般的なプロジェクターであれば80インチの画像サイズを映すためには約2mほど距離をとる必要がありますが、超短焦点プロジェクターであればわずか20~30cm程度の距離で映すことができます。

スクリーンとプロジェクターの距離がほとんどいらないので、狭かったり物が多い部屋でも影ができずに大画面映像を楽しめます!


【おすすめ超短焦点プロジェクター】

JMGO O1

狭い部屋でも快適に使える超短焦点プロジェクター『 JMGO O1 』。

超短焦点プロジェクターといえば高額であることも多いですが、JMGO O1は10万円前半と比較的手頃な価格。初心者でも手に取りやすいですね。大きさもA4サイズ程度&軽量なので、移動もラクラク。

JMGO O1 商品ページ

関連記事:【レビュー】超短焦点でコンパクトなプロジェクター「JMGO O1」なら部屋が広くなくてもOK!


JMGO O1 Pro

さらにハイスペックで上質な使い心地を求めるなら『 JMGO O1 Pro 』もおすすめ。

価格は10万円台後半と JMGO O1に比べると少しお高めですが、超短焦点プロジェクターの中ではリーズナブル。より大きく明るい映像を楽しむことができます。

JMGO O1 Pro 商品ページ

関連記事:【レビュー】JMGO O1 Proを使ってみた!壁の近くに置けるプロジェクターは便利!


プロジェクターの置き場所は、意外と自由なものであることがお分かりいただけたかと思います。どのくらいの頻度でどんな映像を見るのが理想か、家族構成やインテリアのレイアウトなども考慮して最適な置き場所や機種を選び、快適なホームシアターライフをお楽しみください。