XGIMI Halo/MoGoシリーズ対応の三脚特集!実際に使ってレビューしました

XGIMI Halo/MoGoシリーズで使える三脚をご紹介。実際の使い心地や機能性について取り上げています。是非ご覧ください。

【目次】

  1. XGIMI MoGo シリーズ / Halo用デスクトップスタンド
  2. SmallRig ミニ三脚
  3. X-Desktop Stand Pro
  4. HAKUBA HK-834B
  5. まとめ

XGIMI MoGo シリーズ / Halo用デスクトップスタンド

XGIMI MoGo シリーズ / Halo用デスクトップスタンド

XGIMI公式の三脚。機能性と手軽さのバランスが丁度いいです。

折り畳みできて、わずか230gの軽さ。持ち運びにも便利な三脚です。

構造はかなりシンプル。調整可能角度は±35°、回転角は360°です。

三脚を使うとこんな感じ。脚を広げると高さは約14cmくらいです。※高さは角度や設置状況によって上下する場合があります。

詳しい使い方は動画でご覧いただけます。


シンプルな構造で軽く、使い時にサッと使えて便利な三脚です。

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SmallRig ミニ三脚

参照元:Amazon

ミニ三脚ながらも驚きの耐久性!脚部分は80kg、雲台部分は5kgの耐荷重です。ほかにも便利な機能がたくさん詰まっています。

様々な角度で使えるボール雲台

横方向の角度変更もできる

縦方向・横方向ともに角度調整できます。かなり自由度の高い角度調整が出来るのではないでしょうか。

ただし天井投影は控えた方がいいでしょう。最悪の場合、床にプロジェクターがぶつかってしまい故障の原因になります。※上の画像では安全に考慮して検証を行っています。

水平器が付いているので設置がかなり楽です。脚のゴムもしっかりしています。

脚の広げ具合も調整可能です。ちょっとした高さ調整に役立ちそう。しかし脚は開ききったほうが安定します。

脚の開き具合を決めたら、念のため六角レンチを使ってボルトを固定しましょう。

折り畳めば片手で持てるほどコンパクト。プロジェクター用途以外にも写真撮影などで活躍してくれそうです。

こちらの三脚はAmazonで発売されています。

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X-Desktop Stand Pro

X-Desktop Stand Pro

高級感漂うデスクトップスタンド。他のスタンドとは一線を画すデザインは空間の品格を高めます。

丸みを帯びた厚いアルミ合金は、ずっしりとした安定感。プロジェクターを安心して載せられます。

12度の角度調整が可能

角度ごとの投影位置

360度回転できる

12度の角度調整、360度回転が可能なので、スタンドに置いたまま投影位置を変えられます。プロジェクターを据え置きにしたい方にはぴったりです。なにより生活感を感じさせないデザインが嬉しいですね。

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HAKUBA HK-834B

高さ調整も角度調整も自由自在!1リットルの牛乳パックとほぼ同じ軽さなので移動もラクチンです。昼はリビング、夜は寝室といったように部屋を移動するのも手軽に出来ます。

いろいろな高さで使える

高さは505mm~1,300mmの間で調整可能。テーブルや台が無くても、この三脚だけで好きな高さに投影できます。部屋が狭い時や手ごろな台がない時に嬉しいですね。

プロジェクターを横方向に動かせる

傾き具合を変えるのもカンタン

縦方向・横方向ともに角度を変えられます。水平器が付いているのも嬉しいポイント。こちらの三脚はAmazonで発売されています。

天井投影も出来ない事は無いですが、どうしても重心が不安定になってしまうので長時間行うのは控えた方がよさそうです。

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まとめ

今回はXGIMI Halo/MoGoシリーズで使えるスタンドをご紹介いたしました。それぞれの特徴をまとめたので是非参考にしてください。


XGIMI MoGo シリーズ / Halo用デスクトップスタンド
XGIMI公式の三脚。軽量&コンパクトで気軽に使えます。
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SmallRig ミニ三脚 参照元:Amazon360度ボール雲台により好きな角度に向けられます。便利な水平器つき。
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X-Desktop Stand Pro丸みを帯びた厚いアルミ合金が安定性を実現。他のスタンドとは一線を画すデザインの高さは所有感が満たされます。
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HAKUBA HK-834B 参照元:Amazon高さ、角度ともに自由度の高い調整が可能。大きさに反して軽いので移動もラクチン。
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※三脚の利用、設置は自己責任で行ってください。三脚の利用による破損に対し、弊社は一切の責任を負いかねます。